久しぶり都内

今日は久しぶりにに乗り一時間かけて都内へと出かけた。

友人とは13時に待ち合わせ幸いに天気もていた。

そこはいわゆるコリアンタウン。料理のお店も多いが、韓国人もそれなりに多い街。


平日にも拘わらず、予想以上に人がいることに驚いた。

を済ませて、近くのレストランでをしながら話をした。
何だか疲れ気味な私。帰りのでってしまっていた。

明日は仕事だ。
ゆっくりゆっくり登って行こう。

発熱

今日、バイトも少し残業になった。

疲れ気味で、帰宅。

妻からメール「息子Rが高い熱で、咳もあるようだ。どうしよう・・・。」と、

即電話する。

夜間病院が近くにないため、妻の実家へ向かう。夜8時過ぎ。

高速をぶっ飛ばして、30分たらずで到着。

案の定、息子の体温が熱い。

急いで、夜間病院へ向かう。

ちょうど、息子が1歳になる前に、高熱を出して夜に行った場所だった。

夜の高速はガラガラ。

すれ違う、パトカーを横目にすれすれでカッ飛ばす！

風邪だが、大したことではないとのこと。

よかった。

自宅に戻ったのは、深夜12時を過ぎていた。

どうやら、息子は病院がきらいのようだ。

休日

今日は、バイトが休み。


朝は、ゆっくりめに起きた。

親父と息子Rは午前中からでかけていたようだ。

昼前に、息子とかねてから約束をしていた、地元のボーリング場へ行ってきた。

本当に楽しみにしていたのだろう。

はしゃいでいた。

そんな姿が親にはたまらない。

しかし、ポカポカ陽気だった今日は、なんだか寝むそうだった。

午後、車で息子を母親の実家へ送りに行く時、隣のベビーシートで即寝をしていた。

ZZZｚｚｚｚ。いびきをかいて気持ち良さそうに眠っている。

実家についたときは、なかなか車から降りようとしなかった。

複雑な気持ちだった。

別れ

今日、昼過ぎ。

区役所へ「離婚届」をとうとう提出しに行った。

二人とも区役所へ向かう時の心情はとても複雑だった。

外は曇り空、まるで今の気持ちを察しているかのようだ。

これで、嫁とは別人。

息子への愛情は変わらないが、3人の新たな人生が始まろうとしていた。

夜は、空港近くへ行き夜の飛行機をじっと3人で眺めていた。

たかが、紙一枚で関係が終わってしまうとは思わないが、この先、一体どうなるかは

誰にも予想つかない。

ただ、何が一番、息子にとっていいのかを考えて生きていきたい。

そして、自分自身の人生を。

時間かかったが、これで2度目の離婚だった。

気持ち

昨日、バイトが終わり、息子と妻にあって食事をした。

自分なりに、もう限界か、お互いがもう歩み寄れないと痛切に感じてしまったから

離婚について、前向きに考えるようになった私。

息子にとってみれば、一体どう思うだろう。

なんとも言えない。。。


外を歩いていると、息子は執拗に妻と私の間に入り、手を繋ぎたがった。

まるで何かを感じているかのようだった。


そこで、こんな一言を言った。

「〇〇くん、強いねぇ～！」

きっと、二人がいる環境が一番なんだよ、と伝えているかのようだった。

妻は、私が離婚に前向きという言葉を発したからか、明らかに、笑顔。

複雑な心境だった・・・。

もう5月

世間では、GW真っただ中。

昨日の夜は、息子と二人の時間を楽しんだ。

外は天気で、午前中は、公園へ連れて行き、一緒になって遊んだ。

昼さがり、少々眠たくなり、息子Rとお昼寝

とても、気持ちが良かった。

夕方、目が覚めた二人は、夕飯の準備。

というより、連休中に母の妹（従兄弟に当たる）が色々な料理をしていてくれていたので、

そのあまりもので、夕食を取る。


その後、一緒におうちで。

30～40分くらいゆっくり入っただろうか、息子は、今日はパパと寝ると思っているらしく、

お風呂から上がっても、玩具で遊んでいる。


今日、昼からどうしても外せない仕事があり、息子を妻へ預けなければならない為、

夜に車で、送っていく。


この時点でも、息子はドライブだと思っている様子。

この子には、もうこんな想いはさせたくはない。


話し合いといっても、一緒にいなければ意味がない。

別居からは何も生まれないと、つくづく感じた。

七回忌

母親の七回忌で、アメリカから妹家族、栃木から兄貴家族が帰ってきた。

両方、２人子供がいるので、とても賑やか。

そんな中、息子は何かを察知しているかのように、親父にすがりつく。

淋しさを紛らわせている。

時々見せる彼のそんな姿や視線が気になる私。

やっぱり、この子には不自由な思いはさせたくない。って思った。

妻に「戻ってきて欲しい」、その一言が言えたら、どんな答えが返ってくるか、、、、。


だいたい想像できる。

「無理」の一言だろう。


離婚は簡単。

その時点で二人は本当の意味で、赤の他人。

自分自身の気持ちは、息子に対してのみあるだろう。


切なくなってきた。

行き違い

今日も朝、目が覚めることができたが、あまりいい夢を見なかった。

昼前に、息子を迎えに行く

今日は少し曇っているが春陽気だった・・・。

妻と息子とレストランでランチを取る。

また、話合いの予定だったが、ここではなかなか本題に話が移せないまま

レストランを出ることになった。

なかなか本題を気出せずにいた車内で、口論になってしまった。

きっと、私がどこかで何かい事を期待して、話をしたせいだろう。


「一緒に、住もう。」

妻は、NOと答えを出してきたからだ。

感情が表にでてしまう。

お互い雰囲気の悪いまま、別れた。

案の定、帰ってからメールで誹謗の嵐。

メールでは、簡単になんとでも相手にことば発することができるから、わたしは嫌いだったが、

次々とメールをしてくるのに、もううんざり。

どうしてこう、うまくいかないのかな。

うちにもどり少し眠った。

息子の笑顔にいくらか救われる。

明日は、アメリカから妹家族が帰国する。

母親の法事もある。

ホテルでのバイトも決まった。

原点

昨日は、珍しく23時には床についた。

朝は、目ざまし時計4つもセットして、8時に目が覚めた。

外はポカポカ陽気

でも明日から下り坂とか・・・・・。

今日は、10時半にバイトの面接に行ってきた。

ここは、4年前に1年ほど働いていた場所。

原点に戻って、また始めようかなって思う。

朝起きると、やっぱり１日が長く感じる。

昼、少し眠った

身体の調子も上げていかなくちゃと思った。

今週末は息子に会える日。

もう３つになる彼は、話が上手になってきている。

気分転換

今日も朝方まで眠れなかった。

昼頃に目が覚め、親父を迎えに大和まで車を走らせた。

４時前の首都高速なら、まだ空いているので１時間で着く。

今日は、ざぶんという銭湯に行ってきた。

37.8℃という銭湯の温度では比較的低い設定になっているお風呂は、なんと炭酸水を利用したお湯だった。

でも体感温度は２℃程度温かく感じる。

ブクブクとしたから発泡しているので、気がつくと身体は泡だらけ。


ここがそう。

最近はだいぶ夕陽が落ちるのも長くなったので、５時、６時でも若干明るい。

親父と並んで３０～４０分くらい世間話をしながら浸かっていただろうか。

疲れもないので、なんだかず～と入っていられる。気分がよかった。

今日は土曜ともあって、家族連れが多かった。

ここで、食事を済ませて高速で家に帰った。