疲れから心地よい眠りを誘ってくれる。食事もうまいし、空気も美味しい。
帰りは渋滞を懸念して早めの出発!
途中に2度目になるが、『佐野・藤岡INC』近くのアウトレットモールへ。
連休ともあって、10時の開店前でも以前に訪れた時よりも人は多い。
駐車場はすでに第3まで埋まってきていた。
今日の一番の目的は、これ
お店もいくつかあるが、『COLD STONE』だ。
アメリカからやってきた何やら冷たい石の上で、ケーキや果物、アイスクリームを
楽しく潰しながらマゼマゼするのである~。(店のスタッフは歌を歌っていた♪)
レストラン回転は11時、1時間を待つ。
店員も早めの出勤か、メニューを待っている客へと事前に配る。
良い、配慮だ。なかなかできる。
そして、1時間後に購入したのが、これ!
イチゴに2種類のチーズケーキアイスを混ぜたもの。
ただ、料金もそれなりに400円と少々お高い。
しかし、噂・行列になるだけの事はある。『うまい!』
昼過ぎには、渋滞にも遭わず自宅に到着。
また、行きたい。
日々、様々なう夢を見るが大抵、目が覚めると忘れて行く事が多い。
だが昨夜の夢は意外とリアルだった・・・。
ある日、東京に大雨(集中豪雨)が2~3日降り続き、都内の交通網はマヒ。
現状ならすべてがSTOPするのだろうが、ここが夢と現実の分かれ目。
それはまるで湯船にお湯が満杯に溜まっている状態で、大海原の上には
飛行機が浮かびながら潜航している。
と思いきや、地下鉄やJRがすぐその下を潜水するかの如く、走っている。
駅のホームは人ゴミで溢れ、電車内もラッシュ。
もう無茶苦茶な状態。
そんな中、私は飛行機に乗っていたが途中降機(飛び降りるのである)
そして地下鉄に乗り換える。。。。
行先はわからないが、どうやら出勤の様子。
しかし、辿りついた先は京都。
そこおに幼馴染が待っていた。
幼稚園から近所だった幼馴染(Jちゃんだ)
しばらく京都を散策しながら、この世界を二人で脱出しようとする。
昔話や今の状態を語りながら・・・・。
恐怖感はないのだが、不思議と今の心情を見ていた気がした。
夢とは、体感現象の一種だというが。
今日は1日一人きりの時間を満喫。
いま、薬を服用しているせいか、午前中の身体の調子がイマイチである。
無理やりにでも体を動かしていなければ眠ってしまうほど。
午後は比較的行動可能になるが、夕方~夜にかけてはまた下降気味だが。
こうして新たなブログを立ち上げるミッションにも成功したが。。。。
楽天で出会えたメンバーは最高な仲間だった。
ここに、ブログを止む無く止めた訳を記す。
11/2、アクセス記録より【ni-naxxxxx】というHNを発見。
どこかで見覚えのある名前に『!!もしや・・・。』と思い、チェイスして見る。
『・・・・・・。』言葉がでなかった。
それは、5年前に別れた元奥さんだった。
彼女のブログを見てビックリした。
HNは、いつか自分達の子供ができたら、その名前にしようと話しをしていた事が
あったからだ。
彼女のブログには私の事が書いてある(元夫という名で)。
現在は、愛娘を一人で育てているとか。
知る由もなかった。ブログで初めて知ったからである。
また、私のブログをどうやって探し当てたのかは、不明。
おそらく、私の趣味や好きなものを知っている故、検索に引っかかったか。
それとも・・・。IT関連に詳しい友人経由か。
考えてても答えは見つからない。
ただ、もっと驚いた(いや、奴ならやりかねないか)。
楽天のサイトを見つけたのは、彼女の親(父)だという。
恐ろしい執念。
結婚後も必用に連絡をしてきており、逐一の生活報告。
そして何より自分勝手な言動。
人を上から目線でものを言う方であった。
そんな義父を私の母は、こう呟いた・・・・。
『わからず屋』
この一言が元のwife、そして彼(義父)を怒らせてしまった事に変わりはないだろう。
書けば長くなるが、5年前に離婚したx wifeとは、色々あった。
彼女がついには躁鬱になったのは大きな分かれ道だった。
その5年間の中で、私は倒産という形で会社を出された。
社長は雇用保険という名で社員から集めたお金をポケットに入れていたのである。
ご想像のように、失業保険の申請には苦労した。(結果的には適用申請という形で手当は降りたが)
給与明細の大切さを知った事件でもあった。
また、その頃、肺がんを患って入院をした母が末期で亡くなった事。
wifeの躁鬱も同時に酷くなり入院した事。
家賃が払えず、実家に帰った。
葬式では、涙さえみせない妻家族。
義父は私の母の棺や遺影にガンくれる始末。
私の妹は、怒りのあまり涙した葬儀。
そんな人生で最悪な事態がほぼ同時期に起こったのである。
もう思い出すのはやめよう。
少々悩んだが、今のwifeに私が知る限りの情報やこの事を伝えた。
相当ショックを受けたであろう。いや、私が同じ立場なら閉口してしまうほどの事実だからだ。
そう、思った私はブログを消去する事を決めた。
私自身も続けてきたブログを閉じるのは抵抗があったが、これが万全の策と割り切ったのである。
今の生活を守って行く為。
この記事を最後まで読んで下さった方。有難う。
そして何より楽天からここまで見に来てくれたあなたへ有難う。
ジャックGT
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